心華房のこだわり
最高品質の近江牛
滋賀の近江牛はもともと、農耕につかわれていた但馬系の牛を滋賀の地で肥育させたと知られています。
滋賀は自然の良い水と、良い飼料が肥育に最適でした。
風味・香り・柔らかい近江牛はここから生まれます。
当店の近江牛は伝統的な肥育 (大麦、麦ぬか、米ぬか、ふすま、くず米、大豆から稲わらまで) 年月をかけて愛情たっぷり手間ひまかけて育てております。
創業以来、未経産(子牛を生んでいない)の牝牛を主に扱い、 子牛約十ヶ月位導入後三十ヶ月以上の肥育期間を目安にじっくり育てます。
こうして柔らかい本来の近江牛が生まれます。 当店では、本物の商品にこだわり、生産から販売、安全で衛生的な環境のもと、日々努力しております。
低温精米の近江米
お客様に安心と安全をお約束するため、 近江牛やそれ以外の食材についてもこだわりを持ってご提供いたしております。
四方を山々に囲まれた滋賀県は幾筋もの川が琵琶湖へ流れ、温和な気候、豊かな土、きれいな水に恵まれ、 米づくりには最適な環境といわれており、昔から江洲米の産地として全国に名を馳せた米どころです。
当店では近江米のなかでも「こしひかり」を使用し、また食味を落とさないよう低温で精米し、おいしいご飯を提供しております。
農業生産法人
千成亭ファーム
県内有数の近江牛生産地でもある大中の地に平成二十年度十一月度より、農業生産法人千成亭ファームを立ち上げました。 大中は琵琶湖の内湖を干拓した農業地です。
但馬系統の流れを汲む血統の良い仔牛を導入し、肥育していて、食肉業界で培ってきた経験を農業分野でも活かし、生産から販売・飲食までの一貫経営に取り組んでおります。
牛舎の横には牛の糞尿を発酵させ完熟堆肥を作るためのビニールハウスがあり、ここで作られた堆肥は回りの畑や田んぼで使われたり、組合を通じて牛ふん堆肥として県内のホームセンターでも販売されております。